影絵上演時は、スクリーンに人形の影を映して演じ、ビデオで編集した背景も投影します。また、音楽や効果音もビデオに納めますが、左右の写真は、そのビデオの編集風景です。
 次の6枚の写真は、上演時に使う実際の人形です。サイズはいろいろありますが、人形の高さは70〜80cm、手足も動くように出来ていて、人形を支える棒や、手足を動かす糸(釣り糸のてぐす等)もついています。