(かげえじゅくきゅう)
「影絵塾9」の紹介


  お 知 ら せ 
 佐倉市市民公益活動サポートセンター主催の令和2年度(2020)「市民公益活動ポスター展」が11月5日から市内の5会場で順次開催されます。「影絵塾9」もこの企画に参画しました。 ⇒ こちらからどうぞ
 当ホームページのSSL化:2020年11月5日より「影絵塾9」のサイトは、URLが「https://」(鍵マーク)になり、サイトを訪問される方に安心して閲覧いただけます。
 CABLE NET 296から取材を受け、『縁の下のNPO 熱血地域人』の番組(地デジ11ch)で「影絵塾9」の活動が放映されています(2018年9月1日〜同30日まで)。 ⇒ 2018/09/03現在
その様子を一部写真で掲載しました(2018定例会ページ)。 ⇒ こちらからどうぞ
 「ちいき新聞」 佐倉西 2016年12月23日号4面に『佐倉市サークル紹介 活動を体験してみました!」と題して、「影絵塾9」が紹介されました。 ⇒ こちらからどうぞ(PDF)
 「影絵塾9」が表彰されました! 2015(平成27)年8月8日
2014年11月23日(日・祝)に開催された『ボランティア・市民活動フェスタ 2014 in 佐倉』に、「影絵塾9」も参加しました。「出会いフォーラム会場」(中央公民館1階大ホール、午後1〜2時)で展示を行い、影絵劇で使用する人形や公演の様子など、活動状況を紹介しました。 ⇒ こちらからどうぞ
2012(平成24)年7月1日発行の“こうほう佐倉”「1 高齢者の健康・福祉特集号〈保存版〉」に影絵塾9の活動が紹介されました。 ⇒ こちらからどうぞ
2011(平成23)年度の佐倉市民カレッジ文化祭において、影絵塾9の活動状況を展示しました。その状況を別ページにまとめましたのでご覧ください。 ⇒ こちらからどうぞ
2010(平成22)年度、第19回佐倉市民カレッジ文化祭が11月9日から開催されます。「研究・活動発表の部」の(カレッジOBの)グループ活動発表に参加して、今年も「影絵塾9」の活動状況を発表しました。 ⇒ こちらからどうぞ
「佐倉よみうり」第313号(2010年10月15日)で「影絵塾9」が紹介されました。PDFでご覧いただけます。
2009(平成21)年度の佐倉市民カレッジ文化祭が11月10日から開催され、「展示の部」で、今年の活動状況を展示しました。我々の展示ブースを写真に収めました。
佐倉市市民公益活動サポートセンターが主催するポスター展に参加しました(2009/01/17)。このポスター展の様子は ⇒ こちらかどうぞ
2008年7月7日、NHK千葉放送局の取材を受ける。2008年8月20日(水曜日)に「こんにちは いっと6けん」で『ふるさとの民話 影絵で伝える』と題して6分間ほど放映されました。
(「定例会(2008年)」7月7日および9月15日を参照ください)
2008(平成20)年度の第17回佐倉市民カレッジ文化祭が開催され、今年も「展示の部」で活動成果を展示しました。 ⇒ こちらからどうぞ
第16回佐倉市民カレッジ文化祭(平成19年度(2007))が開催されました。「展示の部」で写真や絵画や工芸などと並び「活動の成果」を展示するコーナーがあり9グループが参加しました。「影絵塾9」もその一つです。 ⇒ こちらからどうぞ  昨年度のは ⇒ こちら
佐倉市市民公益活動「サポートセンターだより 第12号 2007(平成19)年7月」に、<私たちはこんな活動をしています>で「影絵塾9」が紹介されました。 ⇒ こちらからご覧下さい(PDF)





「影絵用スクリーンのミシン縫製略図」は
 ⇒ 
こちら

注記:2011年には“公益信託「佐倉街づくり文化振興臼井基金」の助成を得て既製品のスクリーンを購入しました。

上演時の舞台構造(略図)は
 ⇒ 
こちら
 「影絵塾9」は2004年2月、佐倉市民カレッジ9期生有志が中心となり発足しました。佐倉市民カレッジ文化祭でたまたま発表した影絵が縁となり、カレッジ卒業後有志にて劇団が結成され、現在(2006/04/30)会員数は23名です。

 活動は月2回の定例会と公演です。主な公演場所は保育園・幼稚園や子供会などです。 脚本、人形制作、舞台装置、音楽など全てメンバーそれぞれの特技を生かした手作りのものです。

 公演日にはたくさんの荷物を搬送し、現地でステージを組み立てます。こだわりは、拍子木と定式幕、そして影絵劇のテーマはあくまでも民話です。

注記:定式幕(じょうしきまく)
 萌黄(もえぎ)・柿・黒の三色の布を縦に、はぎ合わせたもの。歌舞伎の舞台の正式の引幕。


 レパートリーはまだ少ないですが、たえず初心に戻り、脚本を見直したり、人形を修理したり、発声練習を取り入れたりして、きちんとしたものをお見せしたいと考えています。


 「地域新聞(2006/04/28)」に「影絵塾9」が紹介されました。 ⇒ こちら

 
「エリート情報(佐倉版)407号(2006/09/16)」にも「影絵塾9」の紹介記事が掲載されました。 ⇒ こちら

 「定例会」や練習風景のスナップ写真は
  ⇒ 
こちら

 朝日新聞に折り込まれている『定年時代』千葉版の2006(平成18)年12月号に、「影絵塾9」の記事が掲載されました。光と影の不思議な魅力にとりつかれ、平均年齢70歳の集団、などと紹介されています。 ⇒ こちら

 日本経済新聞 2007年11月2日(金)の文化欄に、プロの「劇団かかし座」の代表である後藤圭(ごとう・けい)さんが執筆された文章が掲載されましたので、スキャンしPDFファイルに取り込みました。興味のある方はご覧下さい。 ⇒ こちら

日本各地のアマチュア影絵劇団さん(一部プロや人形劇団も含みます)とのリンクは、 こちら
これは千葉県習志野市にあるアマチュア影絵劇団「夢屋」さんのホームページの一部です。
影絵劇団「夢屋」さんのトップ・ページは、
こちら